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最後の学校祭(二日目)
学校祭二日目は、三年生企画のステージ発表。
核となる劇やストーリーがあって、その中にダンスや歌などが入った総合劇のようなもので、三年生の生徒と先生方全員で作り上げます。
今年の劇は、ちょっと未来の日本を舞台にした、オリジナルの西遊記です。


ビデオを良い位置で…と早めに行ったら、体育館は灯りもついていなくて真っ暗でした。
誰もいないのかな?と思ったら…暗闇の中で声が…。
何か行事があるときには必ず顔が揃ういつものメンバーが、ひと足先に来てました(笑)
そのお隣に座って、無事一番前をゲット。
昨日も「早くからご苦労様です。」と教頭先生に挨拶されてしまいましたが、今日もまた、他の先生に挨拶されました(^^;)


MEは一番最初のヒップホップダンスのグループです。
この日のために、毎日部活と同じくらい汗びっしょりになって、練習を重ねてきました。
MEは小さい頃から教育TVの番組を見ながらよく踊っていましたが、人前で踊るのは幼稚園以来。
前の日からとても緊張していましたが、私も同じくらいドキドキしています…。


いよいよ出番です。
自分たちで決めた衣装に身を包み、登場。
音楽と共にライトが当たり、ダンスが始まりました。
dance1

dance2
総練習の時、「緊張したけど、見ている1・2年生が手拍子をしてくれて、その手拍子に合わせて踊るのが凄く気持ち良かった!」と言っていたME。
今日も満場の手拍子の中、楽しそうに踊っていました。
みんなの息もぴったり!
無事ダンスが終了して、同時に劇がスタートしました。
孫悟空は6年生の劇の時も主役を務めたKくん。
沙悟浄はハニカミ王子にそっくりなMくん。
猪八戒は小学校の頃からひょうきん者、Jくん。
小学校の頃から彼らの面白さはみんな知っているので、スクリーンにキャストが出ただけで爆笑です。
ほかのキャストもみんな、MEの学年の芸達者揃い。
重要な人物として、なぜか出てくる「北の国から」の黒板五郎さん。
五郎さん役のOくんも良い味出していて、笑いを誘っていましたが、Oくんのお母さんが一番大笑いしていました(笑)


今年はロックバンドは出なかったけれど、劇の間にあるダンスや歌では、大人っぽく変身した姿にどきっとしたり、成長を感じたり…。
WくんのエグザイルもBちゃんのあゆも、みんなみんな素敵♪
お向かいのTくんの男子ヒップホップチームは、アクロバティックなダンスでとてもかっこいい!
ダンスの指導担当はT中で一番若い先生。
ME達とは別のヒップホップダンス女子チームに途中から参加して踊っていました。
あんな特技があったとは…また人気が上がりそうです。


一番受けたのは、ビリーとオタ芸。
ビリーの時は、コンサのU‐15に入っているKくんがシェリー役で、鍛えられた筋肉を披露。
ちょっとおとぼけなMくんの隊長も面白かったなあ。
オタ芸は、6年生の劇の盛り上げ役だったYくんの踊りが弾けていて、みんなもそれにつられて(?)オーバーアクションになって、会場中が大爆笑でした。
オタ芸をよく知らない私も母も大笑い。


心に響く和太鼓の演奏の後は大迫力のよさこいソーラン。
そして最後のフィナーレは、三年生全員の合唱で「We Are The World」。
一昨年のよさこい、去年の座頭市のタップもとても良かったけれど、こんなきれいなハーモニーで終わるのもいいな~と思いました。
最後に三蔵法師役のKさんが素晴らしい挨拶をして、全員で「ありがとうございました!」
大拍手の中、無事ステージ発表が終わりました。


その後の生徒会企画は、去年から学校祭のメイキングビデオになりました。
普段は見れない学校での様子や、一生懸命練習している姿が見れるので、これも楽しみの一つなのです。
一年生も二年生も三年生も、この日のためにずっと頑張ってきたんだなあ…。
こういうのに弱い私です。


今年は学校祭の最終日と教育実習の最終日が重なったため、実習の先生方の離任式も行なわれました。
挨拶の代わりに、先生方が「世界に一つだけの花」を歌いました。
途中から三年の女の子達が手を振り出し、それが広がって全員が手を振って歌を応援。
なんだかsupernovaみたいな光景に、ちょっと喜ぶ私(笑)


そしていよいよ合唱コンクールの結果発表。
ME達も、見ていた私達も手を合わせて祈るような気持ちで聞いていましたが…残念ながら優勝出来ませんでした。
本当に接戦で僅差での負けだったようですが…悔しくて女の子たちはみんな号泣。
MEも肩を震わせて泣いていました。
男子も泣いていたみたい。
本番の直前の練習で音楽の先生からお墨付きをいただき、優勝を信じていただけに、ショックも大きかったのでした。


MEを何て慰めよう…と思いながら、帰途に。
大好きなピザをお昼に注文して、帰りを待ちました。
しばら~くして帰ってきたME…明るく元気な「ただいま!」に拍子抜け(笑)


終わったあと、クラスで悔しさをぶちまけ、講評で選曲ミスのように言われたために責任を感じて泣きながら謝まったT先生に、「なんで?先生が泣く事ないしょ!」とYちゃんが言って爆笑、それをきっかけにみんな元気になったそうです。
帰りの会の後はクラス全員が残って、一人ひとり先生宛にメッセージを書いて、体育館で作業している先生のところへ渡しに行ったとか。
そして、仲良しグループで帰り道を歩きながら、納得のいかない結果に文句をいいまくり、悔しい気持ちを家に着くまでに全部発散して帰ってきたME。
ピザをおなかいっぱい食べて、また遊びに行っちゃいました。
「心配して損したね~。」母と思わず笑ってしまいましたが、以前はお友達に自分の気持ちや考えをなかなか言えずに、家に帰ってからよく泣いていたMEが、今は随分成長したものだなあ…と感じた出来事でした。


後日、T先生とお母さん方の飲み会の時に、合唱の話になりました。
体育館で渡されたメッセージや、後日書いた感想文の内容に子供たちの心の成長を感じて、先生は本当に嬉しくて、このクラスの担任で良かったな~と、心から思ったそうです。
そして、コンクールの結果にも、「順番とか趣味で評価される所もあるし、僕はあの日のあの歌を聴いた事で十分満足しています。」と仰っていました。


私もあの時の感動はずっと心に残っています。
結果がどうであれ、私の中では1組が一番!
親ばかかもしれませんが、今も本気でそう思っています。


とても楽しくて、ちょっぴりほろ苦い、MEの中学最後の学校祭は、こうして終わりました。
【2007/12/03 05:59 】 | ME | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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