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卒業を祝う会
小学校の時は卒業式の後で、体育館で子供たちと共にやった祝う会ですが、中学校では卒業式の夜に、先生と親のみの謝恩会です。
「卒業を祝う会」の中で、余興の時間があって、各クラスのお母さん方が学年部役員を中心に先生へのお礼を述べる、ちょっとしたパフォーマンスをしなければならないのです。
人前で喋ったり場を盛り上げたりするのは、自分のキャラに無い、一番苦手で重荷な仕事。
でも、やらなくちゃなりません。


各クラス共通なのは、担任の先生に子供たちのメッセージを集めたアルバムとなぜかレイを渡すこと。
それ以外は自由な10分間の持ち時間。
YOUの通った中学校では夜の「卒業を祝う会」は無かったので、祝う会は初めてです。
一緒に役員をしているNさんも、同じクラスの学年部部長のSさんも、どちらも一人っ子なので、やっぱり初めて。
一体何をどうすればいいのか、さっぱり分かりません。
色々と考えた末に、子供たちからのひと言メッセージをビデオレターにして流して、その後感謝状を読んでアルバムを渡すという事になりました。
真面目な(?)私たちにはこれが精一杯。
あとは先生が挨拶して盛り上げてくれるよね?という事で、準備を進めました。


ビデオレターの方は、学年主任のG先生にお願いして、公立入試が終わってからこっそり撮影してもらいました。
学級旗とレクの時の集合写真を入れたジャケットを作って出来上がり。
感謝状は固すぎずくだけすぎず…と、あれこれ悩みながら文章を考え、先生の似顔絵を入れて完成。
メッセージの紙は全クラス共通のものを私立の入試が終わった頃に配ったのですが、これがなかなか集まりません…(ーー;)
T先生が声をかけて下さったらすぐに集まるけれど、内緒なのでそういう訳にも行かず…締め切りを過ぎても未提出の子が沢山。
卒業式目前になってもまだ8人ほどの男子の分が無くて、仕方なくMEと私が手分けして、メールや電話で催促しました。
卒業式前日に全部揃うはずだったのに、またもや忘れた子が二名。
MEに「卒業式に絶対忘れずに持ってきてね!」と伝えてもらい、持ってきてくれると信じて、二人の場所を空けて、他のメッセージをアルバムに貼りました。
卒業式当日、無事全員の分が揃い、余ったページには修学旅行や学校祭などの写真をレイアウトして、アルバムようやく完成!
やれやれ~(^^;)
testimonial
会場に着いたら、まずは受付のお仕事。
I先生がいらして、思わず顔がニマニマしてしまいました(笑)
祝う会が始まってお世話になった先生方の所へ挨拶に伺った時には、「今日卒業式から帰ったら、おめでたいお知らせが届きました。本当におめでとうございます!Kさんとお幸せに♪」と、こっそりとお伝えしました(*^_^*)


さて、いよいよ余興のお時間。
1組はトップバッターです。
私は苦手な司会進行…(^^;)
5分ほどのビデオレターの後、Nさんが感謝状を読み上げ、私がアルバムを渡し、二年の時に一緒に学年部役員をやったHさんにレイをかけて貰いました。
気を利かせて、小学校の祝う会で使ったポンポンを持って来てくれたSさんを中心に、バックのお母さん方も「○○(先生の名前)、最高~!」と言って盛り上げてくれました。
素敵なアシスト、ありがとう!(涙)


最後にT先生からご挨拶。
「今日の卒業式、名前を読み上げるのがトップバッターだったので、最後まで泣かないで読み上げるぞ!と決めていました。
でも、最初のAくんの大きな声の返事を聞いて、もう感無量になってしまい、何とかこらえて名前を呼んだ後は、もうどうでもいいや…と、思い切り泣かせてもらいました。」
T先生が「お父さんやお母さん方に、最高の返事を聞かせてやらないか?」と子供たちにひと言言っただけで、皆自主的に教室で大きな声で返事する練習をし始めたのだそうです。
「どの子も皆、細かく言わなくても担任の気持ちを分かってくれる子達ばかりでした。
去年受け持ったクラスを超えるクラスにしよう!というのが僕の毎年の目標なのですが、正直来年はそれが難しいかもしれません。
いや、多分無理だと思います。
それくらい、最高に素晴らしいクラスでした。
担任として関わる事が出来て、本当に幸せでした。」
…最高の褒め言葉です。
こちらこそ、T先生に二年間受け持っていただいて、本当に良かったと思っています。
ありがとうございました。


学年主任のG先生からは、
「この学年と共にこの中学校にやってきて、学年主任として三年間共に過ごしてきました。
入学した頃の様子を見て、三年後の卒業式には保護者の方への感謝の手紙が書ける…そんな学年にしようと思って今までやってきました。
とにかく元気な学年で、時には羽目をはずしすぎたこともありましたが、宿泊研修や修学旅行でも、この学年なら大丈夫だろうと、海釣りやペンション宿泊など初めての試みを不安無くやらせてもらいました。
卒業式の総練習でも、一つもやり直す所が無いというのは、滅多にないことです。
本番の今日も、一人ひとりの返事や態度が素晴らしくて、今まで色々な学校で経験した卒業式の中で一番素晴らしいもので、本当に感動しました。」
と、これまた嬉しいお言葉をいただきました。
G先生こそ、元気いっぱいの子供たちの面倒を三年間みていただき、二年間はテニス部顧問としてもお世話になり、本当にありがとうございました。


「一年の時は担任として、二年の時は副担任として、また女子の体育担当として関わってきましたが、昨年父を亡くしてから自分の体調も崩してしまい、このまま三年生を担当しては迷惑をかけてしまうのではないかと思い、今年は三年生担当から離れました。
そんな私でも、みんな慕ってくれて、『○○子~!』と呼び捨てで呼んでくれて、とても嬉しかったです…。」と、泣いてしまったM先生。
一年の時MEの担任で、体育でも二年間お世話になり、中体連の時は応援に来て下さり、公立受験の時にも玄関で激励して下さったM先生…本当にお世話になり、ありがとうございました。


音楽のK先生からは、「卒業式の惜別のひと時で、どのクラスからも合唱コンクールでクラスが一つになったという言葉をいただいて、音楽教師として感無量でした。」というご挨拶をいただきました。
先生がいらっしゃらなかったら、学校祭もあんなに盛り上がらなかったと思います。
合唱コンクールで優勝を逃した時も、あとでK先生が「私が審査員なら絶対1組が優勝でした。」と仰っていたと伺い、とても嬉しかったです。
三年間、ありがとうございました。


他の先生方からも沢山の思い出やお褒めの言葉をいただき、親として、この学年の一員として、本当に嬉しく思いました。
子供たちが充実した三年間を送る事が出来たのも、先生方のご努力のおかげだと、心から感謝しています。


祝う会も学年部役員の仕事も無事終わり、二次会突入。
そこでまたびっくりな事が起こりました。
先生やお母さん方とお話していたら、突然誰かが肩をトントン叩くのです。
振り返ると。そこにいたのは見知らぬお母さん。
「あの、突然ですが、もしかしたら○中出身じゃないですか?」
「はい、そうです。」
「もしかしたら、○○さんじゃないですか?」
「はい、そうですけど…。」
「○○さん、後輩のMです!」
なんと、中学の同級生のMさんの妹さんでした!
入学した時に私を見かけて、ずっと似てるなあ~と思いながらも、クラスも違うので、声をかける機会が無かったのだそうです。


お互いに今の名前を名乗ったら、またもやびっくり!
MEと同じ女テニ所属の、PTA会長さんの奥様でした~。
お宅にもお邪魔した事があるし、テニスの試合か何かの時に送っていったこともあるし…でも、そんなこと全然知らずに三年間過ごしてしまいました(笑)
お姉さんも札幌でお元気との事…良かった良かった♪
それにしても、中学卒業以来多分一度もあっていない後輩に、三十年以上たっても気がつかれるなんて、よっぽど私は変わっていないんだな~(^^;)
喜んで良いのかどうなのか…(笑)


超レアなT先生の歌(コブクロの「桜」)も初めて聞いたし、大満足。
皆さんとの別れを惜しみつつ、祝う会はお開きになったのでした。
【2008/03/16 05:06 】 | ME | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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